ゴム薬品

加硫促進剤・チアゾール系

ノクセラー MZ

化学名:

ノクセラー MZ


CAS登録番号 155-04-4
既存化学物質名簿番号 (5)3418
EINECS既存物質番号 2058403
TSCA登録状況 登録済

包装単位:20kg紙袋

 

ノクセラー MZの一般性状
外  観 淡黄色粉状
分 解 点 200℃以上
灰  分 22.0%以下
加熱減量 1.0%以下
ふるい残分 0.5%以下(75μm)
比  重 1.70

 

ノクセラー MZの特徴・用法

NR・IR・BR・SBR・NBR・EPDM及びそれらのラテックス用。
ドライラバーに対しては、M-Pとほとんど同じ性能を示すが、M-Pよりスコーチ性が少なく、加硫の立ち上がりが緩慢である。
用法はM-Pに準ずればよい。型加硫に好適である。
ラテックスに対しては、老化防止能を兼備した中庸加硫促進剤で、超加硫促進剤との併用が普通である。特に、TPと併用するとTPの老化性を改善する。天然ラテックスの粘度変化をもたらす傾向が大きいので、取り扱い上特別の注意が必要である。浸せき製品、フォームラバーに適する。

加硫ゴムに苦味を与えるため、飲食物と接触する製品や口腔に触れる製品には不適当である。

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